毎日利用しているトイレ。その「ドアノブ」は必ずタッチします。家の中で一番お世話になっている「ドアノブ」とも言えるでしょう。だから掃除するときは、必ず磨いています。自分だけではなくて、みんなが利用しているものなので、入念に磨き上げます。トイレ掃除の時、便座等の清掃だけでなく「ドアノブ」の清掃は、欠かすことが出来ません。
先日、テレビで聞いた話ですが、世間には自分が触った「ドアノブ」を自分の娘が入念に磨いているのを見て、ショックを受けるお父さんが居るみたいです。
「ドアノブ」だけでも、様々なエピソードがありますね。普段は、あまり話題にはならない「ドアノブ」ですが、必ず必要なものです。だって、「ドアノブ」がないと、トイレを開けることが出来ませんからね…。これからも「ドアノブ」には、お世話になりたいと思います。
まいっかで付けちゃったドアノブを交換
新築の際にドアノブをかわいいものに死闘と検討していたんだけど、
他にもあれこれと選ぶものが多かったので、ちょっとドアノブは保留という事に。
でもそのままじゃ~困るから地味~なステンレスの確か2000円のドアノブを付けといてもらったんです。
せっかくかわいいドアを作り付けで作ってもらったのにドアノブが味気なくって木になっていました。
その後数年が過ぎ、やっと生活も落ち着き家の中をあれこれとゆっくり模様替えしたり出来るようになったので、ドアノブ交換をすることにしたのです。
ゆっくり選べるのなら汗って選ばすに澄むので、吟味してノブを選ぶことができ、あのときとりあえず出保留してて良かったのかもと思いました。
だって、、、ドアノブ交換のためにワクワクしながらノブを選ぶ時間が、とっても楽しいものだったからさ~。
さて、回すか下げるかどっちがいいかから検討しよう!
お風呂のドアのドアノブ交換をしました
お風呂のドアのノブが壊れました。ここ1年ほどでグラグラになったのですが、先日お風呂掃除をしているときにドアノブを回すと遂に壊れてしまいました。
ドアノブ交換はしたことがないのですが、とりあえずドライバーセットを持って来て全ての部品を取り外しました。一応ドアノブが差し込まれていた穴の形状等をデジカメで撮影し、寸法を計り、取り外した部品を持ってホームセンターに行きました。
店員さんに事情を説明し、どのタイプの商品なら今のドアに利用できるのかを聞きながら商品を選びました。それでレバータイプのドアノブを買うことにしました。これまで丸いタイプのドアノブで、お風呂から出てくるときに手が濡れていると滑って回せないことがよくあったからです。
早速家に帰ってドアノブ交換をしました。内心では1人で出来るかなとドキドキしましたけれども、店員さんがOKを出してくれた商品なのでサイズピッタリにはまりました。実際に手で握ってみると滑りませんし、使いやすくて便利です。
ドアノブ交換は少し敷居が高い気がしていましたが、寸法などをきっちり計測し、ドアのサイズに合ったものを選べばそんなに難しく感じませんでした。またいつか別のドアノブが壊れたときにも自分でドアノブ交換にチャレンジしてみようと思います。