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体験談

一人暮らしの時に、ドアノブをいたずらされて交換しました。

私が一人暮らししていたアパートは4部屋のみの2階建てで、女性ばかりが住んでいました。
住民同士は挨拶くらいで特に問題が無かったのですが、ある日の22時頃にチャイムが鳴り、遅い時間なのでドアスコープから覗くと、姿が見えません。
モニターが無いのでドアスコープから見えないと、ドアを開けるしかありませんが、怖かったのでそのまま様子をみると静かだったので、寝てしまいました。
次の日に玄関を見ても特に変化が無かったので、気にせずに出勤しました。
帰宅して鍵を開けようとすると鍵が入らず、よく見ると接着剤か分かりませんが何かが詰まっています。
隣の部屋を見ると同じように、鍵に何か詰まっている状態です。
管理会社が駅前にあるので急いで相談に行き、会社の方が一緒にドアノブを確認してくれて隣の方にも連絡してくれました。
管理会社の方が業者を呼んでドアノブ交換をしてもらい、費用は管理会社が払ってくれたので助かりました。
その後は警察に相談で電話をしたのみで、被害が続かなかったのは良かったですが、鍵が開かない時は本当にびっくりしました。

 

ドアノブ交換でシリンダー別体型に変更

玄関のドアが故障し、ドアノブの交換を依頼する事になりました。原因としては、鍵を結構乱暴に扱った事によって鍵穴のシリンダーが壊れてしまった事によるものです。
せっかくドアノブを交換するのですから、この際鍵のパターンも更新してしまおうという事になり、同時に鍵の変更も依頼しました。交換業者によると、鍵も変更するのであればシリンダー一体型にするのは止め、別体のタイプが良いと事。本来勝手口のドアに使うシリンダー一体型よりも別体タイプの方がデザインの幅も広がり、玄関の見栄えもよくなるという事で、そちらから気に入ったデザインを選び、お願いしました。
交換工事は作動チェックも含め2時間程度で終了しました。ドア自体への破損等の影響も殆どなく、無事に完了して安堵しました。

 

親戚の子供が壊したためにドアノブ交換

去年のお正月に、実家で親戚が集まっていたのですが、その時に親戚の子供がドアノブを壊してしまいました。
どうやら、子供がドアノブを必要以上にひねり、中の部品が壊れてしまったようです。結局、ドアノブ本体が空回りするようになってしまい、数日後に修理に来ていただきました。
中のパーツを交換すれば大丈夫なのかな?と私は思っていたのですが、ドアノブ交換を勧められ、本体自体を交換しました。
本体交換だったので、費用も時間も掛かるのかと思っていたら、修理に来ていただいたお店の方がすでに部品を持ってきていたようで、数十分ほどで交換取り付けしていただけました。費用も1万円ちょっとだったので、金額的にも予想よりも安く済んで助かりました。

トイレのドアノブが故障し自分で交換しました

我が家には、いくつもドアノブはありますが、今まで壊れた事はありませんでした。ところが先日、私がトイレから出てドアを閉めようとするとドアノブが回転できない状態になってしまいました。
とりあえず、ドライバーでビスを外し、ドアの両側から挟みこむようになっているパーツに分解し、色々といじって見ました。しかし、どうなっているのか、全く動きません。
仕方なく、ホームセンターに出かけてドアノブを購入し、自分でドアノブ交換をする事にしました。ノブのデザインは様々な物がありましたが、トイレなので従来から付いていたごく普通の物を選びました。
一応、ドアの厚みを計っていましたが、結構どのドアノブも寸法対応の自由度があり、余程特殊でなければどれでもOKのようでした。
購入したドアノブを両サイドから挟みこむようにし、中のピンを合わせて組み、後はビスを締めて完了です。大よその構造やホームセンターでドアノブを売っている事を知っていたので、自分で交換できましたが、業者さんにお願いするとなると、どこに頼めば良いのか、意外と分かりませんネ。

 

真冬の出来事。

忘れもしません。3年前の2月の事です。明け方5時に目が覚め、トイレに行きました。北海道の冬はとても寒いですが家の中は基本的にストーブを焚きっぱなしなので暖かいため私は半袖でした。トイレは玄関に近いところにあるので寒さと戦いながら無事用を済ませ、早く布団に戻ろうとしたらドアが開かない・・・閉じ込められた!携帯も何ももっていません。幸い、母と暮らしていたので朝からご近所迷惑だったかもしれませんが私は大声でドアを叩きながら母を呼びました。10分ぐらいして母が気づき、すぐに大家さんに連絡して修理屋さんに連絡してもらいました。狭く寒いトイレの中で薄着で修理屋さんが来るまでひたすら待ちました。1時間弱待ち、やっと修理屋さんが着てくれて外からドアをガンガンと何かで叩く音がトイレ内に響き渡り、すぐにドアが開きました。修理屋さんはちゃちゃっとドアノブ交換をしてさっさと帰っていきました。あれ以来、もしものためにトイレに行くときは携帯は肌身離さず持っています。私の真冬の出来事でした。

 

突然起きた我が家のドアノブ交換に関するお話

我が家では先日驚きな出来事がありました。
それはリビングと玄関までの廊下にあるドアのノブが壊れたのです。
今の住居はしっかりとした会社の賃貸マンションなのですが、
ここに引っ越してきてまだ3年ほどですので正直「こんなことあるのか」と唖然でした。
因みにドアノブが壊れたときに触ったのは我が家の小学生の娘なので然程力も入れていません。
何にせよドアノブ交換しないとかなり不便になってしまいましたので
すぐにマンションの管理会社へ事情を説明するのとドアノブ交換をしてもらために連絡をしました。
すると翌日に業者の方が来て下さり、作業開始からものの数分で新品との交換が完了しました。
業者の方にお話を聞くと、どうやらネジが劣化していたことと寿命だったそうです。
もちろん大切に使っていましたのでドアノブ交換に関しての費用は一切かかりませんでした。
人生初のドアノブ交換、何だか色んな意味で珍しいものが見れた出来事でした。
そんな感じで、突然起きた我が家のドアノブ交換に関するお話でした。以上です。

毎日、お世話になる「ドアノブ」について

毎日利用しているトイレ。その「ドアノブ」は必ずタッチします。家の中で一番お世話になっている「ドアノブ」とも言えるでしょう。だから掃除するときは、必ず磨いています。自分だけではなくて、みんなが利用しているものなので、入念に磨き上げます。トイレ掃除の時、便座等の清掃だけでなく「ドアノブ」の清掃は、欠かすことが出来ません。
先日、テレビで聞いた話ですが、世間には自分が触った「ドアノブ」を自分の娘が入念に磨いているのを見て、ショックを受けるお父さんが居るみたいです。
「ドアノブ」だけでも、様々なエピソードがありますね。普段は、あまり話題にはならない「ドアノブ」ですが、必ず必要なものです。だって、「ドアノブ」がないと、トイレを開けることが出来ませんからね…。これからも「ドアノブ」には、お世話になりたいと思います。

 

まいっかで付けちゃったドアノブを交換

新築の際にドアノブをかわいいものに死闘と検討していたんだけど、
他にもあれこれと選ぶものが多かったので、ちょっとドアノブは保留という事に。
でもそのままじゃ~困るから地味~なステンレスの確か2000円のドアノブを付けといてもらったんです。
せっかくかわいいドアを作り付けで作ってもらったのにドアノブが味気なくって木になっていました。
その後数年が過ぎ、やっと生活も落ち着き家の中をあれこれとゆっくり模様替えしたり出来るようになったので、ドアノブ交換をすることにしたのです。
ゆっくり選べるのなら汗って選ばすに澄むので、吟味してノブを選ぶことができ、あのときとりあえず出保留してて良かったのかもと思いました。
だって、、、ドアノブ交換のためにワクワクしながらノブを選ぶ時間が、とっても楽しいものだったからさ~。
さて、回すか下げるかどっちがいいかから検討しよう!

 

お風呂のドアのドアノブ交換をしました

お風呂のドアのノブが壊れました。ここ1年ほどでグラグラになったのですが、先日お風呂掃除をしているときにドアノブを回すと遂に壊れてしまいました。

ドアノブ交換はしたことがないのですが、とりあえずドライバーセットを持って来て全ての部品を取り外しました。一応ドアノブが差し込まれていた穴の形状等をデジカメで撮影し、寸法を計り、取り外した部品を持ってホームセンターに行きました。

店員さんに事情を説明し、どのタイプの商品なら今のドアに利用できるのかを聞きながら商品を選びました。それでレバータイプのドアノブを買うことにしました。これまで丸いタイプのドアノブで、お風呂から出てくるときに手が濡れていると滑って回せないことがよくあったからです。

早速家に帰ってドアノブ交換をしました。内心では1人で出来るかなとドキドキしましたけれども、店員さんがOKを出してくれた商品なのでサイズピッタリにはまりました。実際に手で握ってみると滑りませんし、使いやすくて便利です。

ドアノブ交換は少し敷居が高い気がしていましたが、寸法などをきっちり計測し、ドアのサイズに合ったものを選べばそんなに難しく感じませんでした。またいつか別のドアノブが壊れたときにも自分でドアノブ交換にチャレンジしてみようと思います。

突然ドアノブが取れてしまいました

本当に突然の事だったのです。会社から帰ってきて「ただいま」と言ったと同時に、ドアノブを回したら壊れて取れてしまったのです。すこんと抜けて取れたのです。
私は何度もドアノブを見ました。そしてドアを見て、とても驚いたのです。
「うそー」まるで叫び声のような私の声を聞いて、両親が走ってきたのです。そして私が持っているドアノブを見て、さらに驚いていました。
以前から父はおかしい感じがしたと言っていました。だから父は感づいていたみたいです。そろそろ壊れるかもと、思っていたみたいです。
早速翌日の日曜日に、ホームセンターへ行って新しいドアノブを買ってきました。初めてのドアノブの交換で、父は必死で頑張っていました。
とてもきれいなドアノブで、なんだか新鮮でした。

 

私でもドアノブ交換できました

一人暮らしをしているので、何があっても自分でなんとかしないといけません。電球の交換も、ガラスの交換も自分でしました。でも今回は初めて、ドアノブ交換をしたのです。
これはさすがに誰に聞いても、経験がないと言っていました。だから私は、一人でホームセンターへ行って係りの人に話しを聞いたのです。
今はいろんなドアノブがあるけれど、型があってさえいれば結構簡単に交換ができると言われました。そのコツも聞いてきたのです。
私は以前のものと全く同じドアノブを買って帰りました。そして早速説明書通りにドアノブ交換をしたのです。本当に簡単にできました。私にでもできたのです。
初めての経験ですが、とても楽しかったです。面白かったです。

 

地味からかわいいにドアノブの交換しちゃった~

最近ドアノブを交換したんです。
しかも元々付いていたのは何の変哲も無いシルバーというかステンレスというかの地味~なやつで、コレって味気ないなぁと思っていたんです。
で、さっそくネットでドアの分って安く売ってんの?と思いか茶か茶と夜な夜な調べてみた。
すると案外かわいいアンティークチックなのが安価で売ってるじゃない!!
簡単に取り付け出来るの??と思ったら、そういうサイトもいっぱいあった。
なので自分でやってみようと思いたち、さっそく購入してみました。
やってみると簡単!
「内側と外側から挟み込んでねじで固定するだけ!」
5分程度で出来ちゃいました。
ドアを開けるたびにウキウキ気分に慣れるので、変えて良かったなぁ~と。
生活の一部を変えただけでこんなにハッピーになれちゃうので、とってもお勧めですよ♪

トイレのドアノブ事件

私が、小さい頃の話なのですが、実家のトイレのドアの内側のドアノブが取れてしまった事がありました。被害に遭ったのは母で、母から聞いた話を紹介させていただきます。
ある冬の夜、時刻は21時をまわっていたそうで、まだ小学校の低学年の兄と私は就寝していました。
母は、やかんを火にかけトイレに入ったそうです。入った時には特に異変はなかったそうなのですが、トイレを出ようと、ドアノブに手をかけた瞬間、ドアノブがポロッと取れてしまったそうです。直すこともできず、私や兄に開けてと大きな声で叫んでみましたが気づいてもらえず、とにかく、火にかけたやかんが気がかりでした。幸いトイレが一階のため考えた末、小さなトイレの窓枠を外し、便器の上に乗り外へ脱出しました。
今度は、玄関にカギがかかっていて家に入れなかったので、近くの親戚の家にカギを預けていたのを思い出し、カギを借り、無事家に帰れました。あの頃は、今より10キロ以上も痩せていたのでできたが、今は出来ないと言っています。

 

ドアノブのひねり方

自宅のドアノブについての話です。
うちの扉のドアノブは丸くて回転させるタイプではなくレバーを下げて開けるタイプなのですが、何十年も使っていて古くなっていました。
ある日突然レバーを下げても扉が開かなくなってしまいました。
どうしようか考えていたらふとあることを思いつきました。普段、扉を開けるためにレバーを下げますが逆に上げてみたらどうだろうと。
実際に試してみたらなんと扉があきました。あとでドアノブを分解してみたら中の歯車が折れてしまっていたのが原因でした。
一部が折れていてレバーを上げる方向への動きの歯車はかみ合っていたので開いたようです。
それからはレバータイプのドアノブはついレバーを上げて扉を開けるようになってしまいました。

 

トイレのドアノブの修理の記事

みなさんこんにちわ。みなさんはドアのノブの故障をしたことはあるのでしょうか?今の時代の扉は本当に昔の扉と違ってかなり複雑にできています。そのためなのか、壊れる部分においてはドアのハンドルや部品どころか木の扉とノブのすべてを交換しないといけなくなってしまうことは日常的にあるのかもしれませんよね。実際に私の家のノブも部品がないのでみつもりですべて交換で14万円の価格が必要になりましたが加工して木をけずってシリンダーを入れて自分でなおしました。そのおかげでやすり代とキーのシリンダーのみのかかくで2000円位でなおりました。かなり加工には苦労しました。しかし一度おぼえてしまったら次は楽ですよね。みなさんも一度はためしてみてはいかがでしょうか?

開かないトイレのドア

10年も前の話ですが、トイレに入っていた弟がドアノブをガチャガチャと何度も動かし、「あれ!?開かない!開かない!助けて!」と、家族に助けを求めてきました。
特に誰かがイタズラをして開かないようにしたなんていうこともなかったので最初はふざけているのかと思っていましたが、あまりに本気のようなので父が助けに行くとドアはあっさり開きました。
父はなにか道具を使って開けたのではありません。ただ、レバータイプのドアノブを普通と逆の上側にひねっただけ。壊れて下向きにひねっても開かなくなっていたようでした。
直す直すといいながら、家族はもうトイレのドアノブは上向きにひねる癖が付いてしまったので、今でも修理することなくそのまま使っています。

唯一困るのは、時々お客さんが来たときに、既に家族では当たり前になっているその開け方を伝え忘れてしまいお客さんを慌てさせてしまうことです。

 

ある暑い夏の日

このエピソードは私が高校生の頃です。
中学生から貧血持ちだった私は結構いろんな場所で倒れてきました(笑)
ただ、それまでは大きなケガもなかったのですが、この時はそうも行きませんでした。
暑さに弱かった私は、ある猛暑の日に外を歩いていたのですが、突然頭が真っ白になり冷や汗が出てきたのです。そう、これが貧血症状でこれはヤバイなと思うも自宅まではすぐそこの距離。
なんとかゆっくり歩き、自宅の玄関ドアの鍵を開け丁度ドアノブに手を掛けた時でした。
そこで一気に気を失いそのまま倒れた私のあごに激痛が走りました。
なんとドアノブにあごを強打。痛いけど起き上がれない私はしばらくその場で休み、やっと気がたしかになり、恐る恐る鏡の前へ。
唇の下がパックリ割れていました。結果、今でもその傷は痕が残ってしまうのでした。

 

家に帰るとドアノブがはずれていた

私が、結婚する前に一人暮らしをしていた時の事なんですが、夜遅く仕事から、帰宅すると家の玄関ののぞき穴とドアノブが外れていた事がありました。今考えてもとても、不思議なのですが、朝家を出る時は、特に緩んでもいなくて特別異常はありませんでした。
とりあえず、どうして良いかわからず、管理会社の方に連絡してすぐ来てもらい修理をしてもらいました。警察に届けるか聞かれたのですが、その他被害はなさそうだったのでとりあえず、届けず終わりました。自然にのぞき穴やドアノブが外れることはないので、多分悪質なイタズラだったのかもしれません。
その後は、特に何も起こらず終わりましたが、怖くて不思議だったので間もなくして引っ越しをしました。今でも、時々思い出します。

ドアノブといえば思い出す震災の体験

私にはドアそしてドアノブというと思い出すことがあります。
それは二十年ほど前になりますが、阪神淡路大震災の日のことです。当時私は被災地の近くに住んでおり、幸い自宅は無事だったのですが、何しろ古い家だったため震災で歪んでしまったのか私の部屋のドアが開かなくなってしまったのです。そうして部屋から出るに出られず、いくらドアノブをひねってみてもドアはびくともしませんでした。
そこで外側から父にドアノブを外してもらったのですが、ドアノブ自体が壊れていたわけではなく部屋が歪んでしまっていたため、そこにドアが引っかかって開かなくなっていたので、最終的には無理矢理ドアをこじ開けました。
そしてなんとか事なきを得たのですが、そのドアはもちろんその後使えなくなり、新しいものに交換しました。ただその時のドアノブだけは今でも大切に保管してあります。何か他に使えるのではないかと思ったわけではなく、震災の苦い思い出として残してあるのでした。

 

ドアノブは20年くらい

今年に入って、ずっと調子の悪かった玄関の鍵を交換しました。それまで使っていた鍵は昔ながらのギザギザしたのこぎり状の鍵で、たまにポストインされているチラシに変えた方がいい鍵ランキングにいつも入っているようなものでした。

もともと、スペアキーから作ってしまったこともあり、鍵を掛けにくいことがよくあったのですが、日に日に状態は悪化していき、私が使っている鍵ではなく、マスターキーで試してみてもまわりが悪かったのでこれはいかんと判断して、近所にある鍵の救急車へ行きました。

要望してから、割合数日で来てくれることになり、当日新しい鍵に変えるところを拝見させてもらっていました。すると鍵はもともと4,5年くらいで交換でドアノブも20年くらいで交換するものなんですよと、そこではじめて教えてもらいました。

 

ドアノブ 回らないのですが

ドアノブと言えば、「つかんだら何も考えずに回す」というのが、普通ですよね。私が今まで住んでいた家も、ドアのノブは丸く、開ける時は回すのが当然でした。

ところが、最近のドアについているのは、そうじゃないんです。ユニバーサル・デザインという誰にとっても簡単で使いやすいデザインのドアノブが開発され、今や回さなくでもドアが開くのです。

「えっ?!じゃあどうやって開けるの?」という声が聞こえてきそうです。今どきのモノは、「右か左に押す」と、ドアがカチャッと開くのです。新築のマンションに住んで初めてこのタイプを知りました。使ってみるとかなり便利です。モノを持っていて両手がふさがっていても、身体で押すと部屋のドアが楽に開きます。ただ使い始めた最初は、回さないので妙な感じでした。

そういう訳で、初めて我が家に来るお客様は、必ずドアの前で「あれ?回らない。」と焦ります。その度に、「これは回さないタイプなの。」と説明するのが、ちょっとした習わしになっています。長年の習慣ってなかなかなおらないものですね。

トイレに閉じ込められる家

私の実家は築40年は経つ、二度見するほどのボロ家です。
あちこちガタがきてますが、一番最悪なのはトイレです。
あまりに狭くて、太った人はトイレの扉が閉まりません。
しかも、ドアノブはグラグラして外れそうなものを、無理に直して使っているので、なぜか左回しでなければ開きません。
お客様が来た時の為、木の扉には油性マジックで回す方向に矢印を書いています(笑)
もちろん、鍵も壊れてますが、ドアノブを微妙に回しながら引っ張れば、一応かかります。
家族は慣れたものですが、お客様にはかなり高度の技なので、閉じ込められて助けを呼ぶ声も…。
取り替えれば良いのですが、板が古すぎてドアノブだけが新しいと、かなり不自然なので、結局そのままです。
お化け屋敷のような我が家のトイレに入った皆様、怖い思いをさせてごめんなさ~い。

 

私だけではないはず…

私は自分でも嫌気がさすぐらいせっかちな性分なのですが、生活していてたまにやってしまう失敗があります。
それは、せかせか歩いている為、ドアが開き切る前に身体を入れようとして、見事に挟まります…。
主人にはありえないとバカにされますが、同じせっかち仲間には、理解してもらえます。
特に挟まりやすいのが、昔ながらの回すドアノブではなく、下げて押すレバータイプのものです。
荷物を持っていても、肘で開けられるし、とても便利なのですが、開けやすいので、勢いで突進してしまうようです。
服の袖を持っていかれたりする事も多く、ついつい、ドアノブのせいにしてしまいます。
絶対、私だけではないはずだ~と思いますが、青あざが絶えない自分のバカさを反省して、もう少しせっかちを改めたいと思います。

 

どうすればいいか分からないドアノブ

ドアを開閉するには押したり引いたり、日本だと引き戸もあるので横にスライドさせる方法もあると思います。中にはドアを折りたたむように開閉することもあり、シャッターのように下から押し上げるようなものもあるかもしれません。どのように開閉するかというのはだいたいそのドアノブを見れば分かるようにデザインされているのですが、中にはそうでないドアノブがあったりします。ドアは押したり手前に引いたりすることが多いのでそういうときによく使われているデザインのドアノブで引き戸のドアノブに使って作られていたりするとどうすればいいかわからなくなるときがあります。ドアノブを手にとって押したり引いたりしてもドアが開かないというときに横にスライドさせる引き戸のドアだったというのがたまにあります。

玄関のドアノブについて

私達は、ドアノブを生活する為に1日にかなりの量を握り使用しています。ドアノブを触らなければ
生活出来ないほどかと思います。
そして、自分の住む家の玄関に必ずあり施錠するには不可欠です。壊れてしまってはとても困ります。

18年前の事ですが、夫婦で駅近の大手メーカー建築のアパートに住んでいました。
泥棒が多いとのことなので、施錠には気を使っていました。
ある日の夕方、インターフォンが鳴ったので出ようとドアノブを握った所…ぽろりととれてしまいました。ドアノブが根こそぎ外れてしまうなんて初めてです。
外にいたのは、お巡りさんでびっくりしていました。気持ち悪いです。
とにかく2人ではめようとしましたが、外からは着脱できないようにできているのですね。あきらめて
業者さんを呼びました。

玄関のドアノブがこのように簡単にはずれてはたまりません。なぜ、はずれたのか。
泥棒がはずして、出る時また軽くはめてのでしょうか。ネジが自然に緩んだ?
あまりに普通に使っているので耐年数など考えた事もありませんでしたが、毎日使う物ですから必ず壊れる時が来るのですね。
玄関のドアノブは突然壊れると困ります。たまにチェックした方がいいと思いました。
泥棒が外したとしたら…考えると怖いです。

 

ノブの故障はすぐに直しましょう

何年か前のことです。
朝、トイレのドアノブの回転の調子が悪いのに気が付きました。
すぐにどうこということはなさそうだったので、気になりつつも普通に使いました。
ところが2回目にトイレに入って、用を足し出ようとしたところ、ドアノブが回転しなく
なってしまいました。解錠してもノブが回らなければドアは開きません。
トイレに閉じ込められてしまった訳です。どうしようかと一瞬真っ青になりましたが、
開けられるような器具もトイレの中ですからありません。幸い家の者がまだ居たので、
これは外から開けてもらうしかないと、トイレのドアを中からたたき、大声で家の者を呼び、
ノブをはずしてもらい開けてもらいました。もし私のほかに誰もいなかったら、一日中
トイレの中で過ごさなければならなかったかな?と思うと、ゾッとしましたね。
ドアのノブは(特にトイレは)おかしいな?と気が付いたら、すぐに直しましょう。

 

ドアノブの色がゴールドからシルバーへ

新築の家で、どの部屋のドアノブの色もゴールドでした。それがまた素敵で、いい部屋に引越しできて良かったねと家族で話していました。でも、3か月をすぎた頃からなんだがゴールドの色がだんだんくらい色になってきて、半年をすぎると、ボツボツとゴールドが禿げてきました。特に良く使う部屋のドアノブがそうそうに禿げていき、1年が経つと綺麗にシルバーに、なってしまいました。一年点検にて、業者さんが来た時にこのドアノブのことを指摘しました。業者の人もびっくりしていました。新しいドアノブを用意するということで、しばらく日にちが必要とのこと。そして1か月後、新しいドアノブを取り付けにきてくれました。また、ピカピカ仲間ドアノブが付きましたが、なんとまた1年後、ゴールドがすっかり禿げてシルバーになってしまいました。もうこの時は、シルバーも素敵じゃないかということでそのままにしてしまいました。ドアノブの塗装ってどうなっているんだろうと思いました。

息子がドアノブに顔面強打

先日6歳になる息子が、ドアノブにおでこを強打して怪我をしてしまいました。
仲の良いママ友何人かが我が家に遊びに来ていたのですが、おしゃべりに夢中になっている間にどうやら転んでぶつけてしまったようでした。
子供たちで走り回って遊んでいたのは目に入っていたので、ちゃんと注意すれば良かったと本当に後悔しました。
私たち大人からすると普段気にもならないようなドアノブの高さも、子どもの目線だと危険なのだなと痛感しました。多少血は出ましたが縫ったりするような大怪我にはならなかったことと、目などがぶつかって失明したりしなくて本当によかったです。
息子もよほど痛かったのか、それからは家の中で走り回ることがなくなりました。

 

ノブ越しに伝わる引き込む力

基本ドアノブというのは中の錠の出し入れを、ドアノブを回転させることによって外して開け閉めするものですが、その中の錠というヤツはドアの開け閉めをすれば自動的に内蔵のバネで出し入れできるようになっているものです。

要するにドアを閉めたら自動的に「ガチャン」と閉まる。カギまではかかりませんけれどね。

で、ホラー映画とかだとドアノブを恐る恐る回して室内に入ったとたん「バターンッ!」とドアが閉まって閉じ込められるっていうパターンがありますが……その逆パターンを、ウチのトイレで体験したことがあります。

つまり、トイレに入ろうとドアノブを掴んだら、中に誰もいないはずなのに「グッ」と中から引き込む力がノブ越しに伝わり、閉じてしまった……という。
まぁトイレの窓を開けていたので、空気圧の関係でトイレ室内に引き込む力が働いていたってだけの話なのですが、しかし誰もいないはずのトイレからノブ越しに伝わった「力」はかなりゾッとするものがありましたね。

ちなみに同居している家族も同じ体験をしたことがあるとのことですが「いや締まった後にカギがかかったことがある」と母が言ったことがあります。
……冗談だよな?

 

握って回すのは懐かしい

築40年近くになる我が家は、公団で全ての作りが少し古い。すべてが昭和な作りなので、リビングや各部屋のドアはふすまでスライド式になっています。トイレ、お風呂、玄関はドアノブが付いていますが、電球を握るようなタイプで滑り安いのが特徴です。
先日3歳の姪っ子がうちへ遊びに来ました。左手にぬいぐるみを抱えて、右手で玄関のドアノブを掴んで開けようとするも、子供の手には大きくて掴みにくい様子。結局は一人で開ける事ができなくて大人が手伝って開けました。
最近の住宅は犬でも開けられるというか、手を掛けるだけで簡単に開けられるタイプが主流なので、我が家のように握って回すタイプは珍しかったのですね。
姪っ子の家には無い形だったので、慣れていないせいもありますが、力の弱い小さな子供には使い難い物だったのか。と改めて実感しました。