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ドアノブの修理や交換にまつわる皆様の体験談
こちらのページでは当社でドアノブの修理や交換対応させて頂いた時の作業記事や一般の皆様のドアノブにまつわる
体験談をご紹介していきます。

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開かないトイレのドア

10年も前の話ですが、トイレに入っていた弟がドアノブをガチャガチャと何度も動かし、「あれ!?開かない!開かない!助けて!」と、家族に助けを求めてきました。
特に誰かがイタズラをして開かないようにしたなんていうこともなかったので最初はふざけているのかと思っていましたが、あまりに本気のようなので父が助けに行くとドアはあっさり開きました。
父はなにか道具を使って開けたのではありません。ただ、レバータイプのドアノブを普通と逆の上側にひねっただけ。壊れて下向きにひねっても開かなくなっていたようでした。
直す直すといいながら、家族はもうトイレのドアノブは上向きにひねる癖が付いてしまったので、今でも修理することなくそのまま使っています。

唯一困るのは、時々お客さんが来たときに、既に家族では当たり前になっているその開け方を伝え忘れてしまいお客さんを慌てさせてしまうことです。

 

ある暑い夏の日

このエピソードは私が高校生の頃です。
中学生から貧血持ちだった私は結構いろんな場所で倒れてきました(笑)
ただ、それまでは大きなケガもなかったのですが、この時はそうも行きませんでした。
暑さに弱かった私は、ある猛暑の日に外を歩いていたのですが、突然頭が真っ白になり冷や汗が出てきたのです。そう、これが貧血症状でこれはヤバイなと思うも自宅まではすぐそこの距離。
なんとかゆっくり歩き、自宅の玄関ドアの鍵を開け丁度ドアノブに手を掛けた時でした。
そこで一気に気を失いそのまま倒れた私のあごに激痛が走りました。
なんとドアノブにあごを強打。痛いけど起き上がれない私はしばらくその場で休み、やっと気がたしかになり、恐る恐る鏡の前へ。
唇の下がパックリ割れていました。結果、今でもその傷は痕が残ってしまうのでした。

 

家に帰るとドアノブがはずれていた

私が、結婚する前に一人暮らしをしていた時の事なんですが、夜遅く仕事から、帰宅すると家の玄関ののぞき穴とドアノブが外れていた事がありました。今考えてもとても、不思議なのですが、朝家を出る時は、特に緩んでもいなくて特別異常はありませんでした。
とりあえず、どうして良いかわからず、管理会社の方に連絡してすぐ来てもらい修理をしてもらいました。警察に届けるか聞かれたのですが、その他被害はなさそうだったのでとりあえず、届けず終わりました。自然にのぞき穴やドアノブが外れることはないので、多分悪質なイタズラだったのかもしれません。
その後は、特に何も起こらず終わりましたが、怖くて不思議だったので間もなくして引っ越しをしました。今でも、時々思い出します。

ドアノブといえば思い出す震災の体験

私にはドアそしてドアノブというと思い出すことがあります。
それは二十年ほど前になりますが、阪神淡路大震災の日のことです。当時私は被災地の近くに住んでおり、幸い自宅は無事だったのですが、何しろ古い家だったため震災で歪んでしまったのか私の部屋のドアが開かなくなってしまったのです。そうして部屋から出るに出られず、いくらドアノブをひねってみてもドアはびくともしませんでした。
そこで外側から父にドアノブを外してもらったのですが、ドアノブ自体が壊れていたわけではなく部屋が歪んでしまっていたため、そこにドアが引っかかって開かなくなっていたので、最終的には無理矢理ドアをこじ開けました。
そしてなんとか事なきを得たのですが、そのドアはもちろんその後使えなくなり、新しいものに交換しました。ただその時のドアノブだけは今でも大切に保管してあります。何か他に使えるのではないかと思ったわけではなく、震災の苦い思い出として残してあるのでした。

 

ドアノブは20年くらい

今年に入って、ずっと調子の悪かった玄関の鍵を交換しました。それまで使っていた鍵は昔ながらのギザギザしたのこぎり状の鍵で、たまにポストインされているチラシに変えた方がいい鍵ランキングにいつも入っているようなものでした。

もともと、スペアキーから作ってしまったこともあり、鍵を掛けにくいことがよくあったのですが、日に日に状態は悪化していき、私が使っている鍵ではなく、マスターキーで試してみてもまわりが悪かったのでこれはいかんと判断して、近所にある鍵の救急車へ行きました。

要望してから、割合数日で来てくれることになり、当日新しい鍵に変えるところを拝見させてもらっていました。すると鍵はもともと4,5年くらいで交換でドアノブも20年くらいで交換するものなんですよと、そこではじめて教えてもらいました。

 

ドアノブ 回らないのですが

ドアノブと言えば、「つかんだら何も考えずに回す」というのが、普通ですよね。私が今まで住んでいた家も、ドアのノブは丸く、開ける時は回すのが当然でした。

ところが、最近のドアについているのは、そうじゃないんです。ユニバーサル・デザインという誰にとっても簡単で使いやすいデザインのドアノブが開発され、今や回さなくでもドアが開くのです。

「えっ?!じゃあどうやって開けるの?」という声が聞こえてきそうです。今どきのモノは、「右か左に押す」と、ドアがカチャッと開くのです。新築のマンションに住んで初めてこのタイプを知りました。使ってみるとかなり便利です。モノを持っていて両手がふさがっていても、身体で押すと部屋のドアが楽に開きます。ただ使い始めた最初は、回さないので妙な感じでした。

そういう訳で、初めて我が家に来るお客様は、必ずドアの前で「あれ?回らない。」と焦ります。その度に、「これは回さないタイプなの。」と説明するのが、ちょっとした習わしになっています。長年の習慣ってなかなかなおらないものですね。

トイレに閉じ込められる家

私の実家は築40年は経つ、二度見するほどのボロ家です。
あちこちガタがきてますが、一番最悪なのはトイレです。
あまりに狭くて、太った人はトイレの扉が閉まりません。
しかも、ドアノブはグラグラして外れそうなものを、無理に直して使っているので、なぜか左回しでなければ開きません。
お客様が来た時の為、木の扉には油性マジックで回す方向に矢印を書いています(笑)
もちろん、鍵も壊れてますが、ドアノブを微妙に回しながら引っ張れば、一応かかります。
家族は慣れたものですが、お客様にはかなり高度の技なので、閉じ込められて助けを呼ぶ声も…。
取り替えれば良いのですが、板が古すぎてドアノブだけが新しいと、かなり不自然なので、結局そのままです。
お化け屋敷のような我が家のトイレに入った皆様、怖い思いをさせてごめんなさ~い。

 

私だけではないはず…

私は自分でも嫌気がさすぐらいせっかちな性分なのですが、生活していてたまにやってしまう失敗があります。
それは、せかせか歩いている為、ドアが開き切る前に身体を入れようとして、見事に挟まります…。
主人にはありえないとバカにされますが、同じせっかち仲間には、理解してもらえます。
特に挟まりやすいのが、昔ながらの回すドアノブではなく、下げて押すレバータイプのものです。
荷物を持っていても、肘で開けられるし、とても便利なのですが、開けやすいので、勢いで突進してしまうようです。
服の袖を持っていかれたりする事も多く、ついつい、ドアノブのせいにしてしまいます。
絶対、私だけではないはずだ~と思いますが、青あざが絶えない自分のバカさを反省して、もう少しせっかちを改めたいと思います。

 

どうすればいいか分からないドアノブ

ドアを開閉するには押したり引いたり、日本だと引き戸もあるので横にスライドさせる方法もあると思います。中にはドアを折りたたむように開閉することもあり、シャッターのように下から押し上げるようなものもあるかもしれません。どのように開閉するかというのはだいたいそのドアノブを見れば分かるようにデザインされているのですが、中にはそうでないドアノブがあったりします。ドアは押したり手前に引いたりすることが多いのでそういうときによく使われているデザインのドアノブで引き戸のドアノブに使って作られていたりするとどうすればいいかわからなくなるときがあります。ドアノブを手にとって押したり引いたりしてもドアが開かないというときに横にスライドさせる引き戸のドアだったというのがたまにあります。

玄関のドアノブについて

私達は、ドアノブを生活する為に1日にかなりの量を握り使用しています。ドアノブを触らなければ
生活出来ないほどかと思います。
そして、自分の住む家の玄関に必ずあり施錠するには不可欠です。壊れてしまってはとても困ります。

18年前の事ですが、夫婦で駅近の大手メーカー建築のアパートに住んでいました。
泥棒が多いとのことなので、施錠には気を使っていました。
ある日の夕方、インターフォンが鳴ったので出ようとドアノブを握った所…ぽろりととれてしまいました。ドアノブが根こそぎ外れてしまうなんて初めてです。
外にいたのは、お巡りさんでびっくりしていました。気持ち悪いです。
とにかく2人ではめようとしましたが、外からは着脱できないようにできているのですね。あきらめて
業者さんを呼びました。

玄関のドアノブがこのように簡単にはずれてはたまりません。なぜ、はずれたのか。
泥棒がはずして、出る時また軽くはめてのでしょうか。ネジが自然に緩んだ?
あまりに普通に使っているので耐年数など考えた事もありませんでしたが、毎日使う物ですから必ず壊れる時が来るのですね。
玄関のドアノブは突然壊れると困ります。たまにチェックした方がいいと思いました。
泥棒が外したとしたら…考えると怖いです。

 

ノブの故障はすぐに直しましょう

何年か前のことです。
朝、トイレのドアノブの回転の調子が悪いのに気が付きました。
すぐにどうこということはなさそうだったので、気になりつつも普通に使いました。
ところが2回目にトイレに入って、用を足し出ようとしたところ、ドアノブが回転しなく
なってしまいました。解錠してもノブが回らなければドアは開きません。
トイレに閉じ込められてしまった訳です。どうしようかと一瞬真っ青になりましたが、
開けられるような器具もトイレの中ですからありません。幸い家の者がまだ居たので、
これは外から開けてもらうしかないと、トイレのドアを中からたたき、大声で家の者を呼び、
ノブをはずしてもらい開けてもらいました。もし私のほかに誰もいなかったら、一日中
トイレの中で過ごさなければならなかったかな?と思うと、ゾッとしましたね。
ドアのノブは(特にトイレは)おかしいな?と気が付いたら、すぐに直しましょう。

 

ドアノブの色がゴールドからシルバーへ

新築の家で、どの部屋のドアノブの色もゴールドでした。それがまた素敵で、いい部屋に引越しできて良かったねと家族で話していました。でも、3か月をすぎた頃からなんだがゴールドの色がだんだんくらい色になってきて、半年をすぎると、ボツボツとゴールドが禿げてきました。特に良く使う部屋のドアノブがそうそうに禿げていき、1年が経つと綺麗にシルバーに、なってしまいました。一年点検にて、業者さんが来た時にこのドアノブのことを指摘しました。業者の人もびっくりしていました。新しいドアノブを用意するということで、しばらく日にちが必要とのこと。そして1か月後、新しいドアノブを取り付けにきてくれました。また、ピカピカ仲間ドアノブが付きましたが、なんとまた1年後、ゴールドがすっかり禿げてシルバーになってしまいました。もうこの時は、シルバーも素敵じゃないかということでそのままにしてしまいました。ドアノブの塗装ってどうなっているんだろうと思いました。

息子がドアノブに顔面強打

先日6歳になる息子が、ドアノブにおでこを強打して怪我をしてしまいました。
仲の良いママ友何人かが我が家に遊びに来ていたのですが、おしゃべりに夢中になっている間にどうやら転んでぶつけてしまったようでした。
子供たちで走り回って遊んでいたのは目に入っていたので、ちゃんと注意すれば良かったと本当に後悔しました。
私たち大人からすると普段気にもならないようなドアノブの高さも、子どもの目線だと危険なのだなと痛感しました。多少血は出ましたが縫ったりするような大怪我にはならなかったことと、目などがぶつかって失明したりしなくて本当によかったです。
息子もよほど痛かったのか、それからは家の中で走り回ることがなくなりました。

 

ノブ越しに伝わる引き込む力

基本ドアノブというのは中の錠の出し入れを、ドアノブを回転させることによって外して開け閉めするものですが、その中の錠というヤツはドアの開け閉めをすれば自動的に内蔵のバネで出し入れできるようになっているものです。

要するにドアを閉めたら自動的に「ガチャン」と閉まる。カギまではかかりませんけれどね。

で、ホラー映画とかだとドアノブを恐る恐る回して室内に入ったとたん「バターンッ!」とドアが閉まって閉じ込められるっていうパターンがありますが……その逆パターンを、ウチのトイレで体験したことがあります。

つまり、トイレに入ろうとドアノブを掴んだら、中に誰もいないはずなのに「グッ」と中から引き込む力がノブ越しに伝わり、閉じてしまった……という。
まぁトイレの窓を開けていたので、空気圧の関係でトイレ室内に引き込む力が働いていたってだけの話なのですが、しかし誰もいないはずのトイレからノブ越しに伝わった「力」はかなりゾッとするものがありましたね。

ちなみに同居している家族も同じ体験をしたことがあるとのことですが「いや締まった後にカギがかかったことがある」と母が言ったことがあります。
……冗談だよな?

 

握って回すのは懐かしい

築40年近くになる我が家は、公団で全ての作りが少し古い。すべてが昭和な作りなので、リビングや各部屋のドアはふすまでスライド式になっています。トイレ、お風呂、玄関はドアノブが付いていますが、電球を握るようなタイプで滑り安いのが特徴です。
先日3歳の姪っ子がうちへ遊びに来ました。左手にぬいぐるみを抱えて、右手で玄関のドアノブを掴んで開けようとするも、子供の手には大きくて掴みにくい様子。結局は一人で開ける事ができなくて大人が手伝って開けました。
最近の住宅は犬でも開けられるというか、手を掛けるだけで簡単に開けられるタイプが主流なので、我が家のように握って回すタイプは珍しかったのですね。
姪っ子の家には無い形だったので、慣れていないせいもありますが、力の弱い小さな子供には使い難い物だったのか。と改めて実感しました。